ねっこのにっき。

思考の置き場所。

備忘録 #2

 

どうもです。

備忘録#2ということで、やっと続きを書きます。前回から日にち経ちすぎや笑

 

今日はどうしようかな。

 

この記事は、私の身の回りの感謝すべき恵まれたことを何回でも思い出せるように書いてるんです。

がしかし、本当に書きたいこと感謝したいことたくさんあるので毎度何について書こうかとても迷う。

 

#1は「バイト先の人たち」がとっても良い人ばかりで、、という話でした。

 

 

今回は大学で出逢った人たちについて話そうかな。ここも本当に素敵な人ばっかり。

 

私は、大学では学科(クラス)と部活、2つのコミュニティに所属していまして、それぞれ全く違う繋がりを持ってます。

 

まずクラスの人たちのこと。

入学式の日になんとなく同じグループになった数人と最近も電話したりとか遊んだりしますが、「部活部活…」な脳みそで生きている私をコミュニティから切り離さず誘い続けてくれてるのが本当に有り難くて…。

そのグループの子たちは(6人なんですが)、部活してない子が過半数で、個々でも仲良くて、グループ内の2〜3人でよく遊んだりしてるんですよね。

私はというと、上でも触れた通り部活最優先で動いちゃう人間だったので、ともすれば敬遠…とまではいかなくても徐々に距離ができたり、卒業前には関係が終わっていたなんてことも全然ありえたと思います。

でもみんな、事あるごとに「これしよう!この日空いてる?」って連絡をくれて、「途中参加でも良いよ!」って部活都合の我儘も許してくれて、行けばとっても歓迎してくれるんです。

1年生の時は部活で困ったことや悩みがあれば親身になって聞いてくれたこともあったし、鬼のような授業・先生・課題に一緒に立ち向かったし、いっぱい助けてもくれたなぁ…。

こうして改めてもらったものを考えると、ちょっとこちらから提供できているものが少なくて申し訳ないな…。

本当にもっと感謝しよう。

彼女たちがいたから今まで楽しく大学生できてるんだろうと思います。

私は今年休学してしまって、先に卒業していってしまう子たちもいるから、それまでになんとか恩返ししないと。

 

 

 

そしてそして、続きましては部活で出逢った人たちが本当に最高で…という話になるんですが…、うまく書き切れるのかなぁ…。

言うの3度目ですが、私は大学に入ってから部活メンしか勝たん星人になってしまったほどいま所属してる部が大好きでして。恥じらいなく心から「愛してるよ」と言えるぐらいです。

ここの方々にはもう何から感謝したら良いのかもはや分からないんですよ。

本当に、先輩方も同級生も後輩も1人1人に対してたっくさんの想いがあるので…困っちゃいますね。

 

誰か特定の人とかの話をしだすと絶対に終わらない止まらないと思うので、

とりあえず、まずは部全体の雰囲気でどれだけ素敵な人たちかっていうのをまとめていくことにしましょう。

 

ウチの部の人たちは、どの学年を見渡しても優しくない人がいないです。上も横も下も。

暖かい人ばーっかりで、部の誰かといる時はいつでもとてつもない安心感に包まれるんです。春の陽だまりみたいな。ホッとするし、ウキウキもするし、触れていると心がパーッと明るくなります。

もうずーっとここに居たいなぁって気持ちになるんです。

入部した当初から、もちろん今もずっとそんな感じで…。

 

その気持ちがどれぐらいの大きさなのか、具体的にご説明すると、

授業もないのに夜9時まで大学に居座ってお喋りし続ける程、です。笑

本当に楽しすぎて。

 

更に言うと私は長距離通学勢なので、帰るのに2時間かかるし、翌日は(1限出るなら)5時起きという条件も付いてます。そんな中、夜9時まで。

ヤバいですね。

 

それでも尚、1回生の頃は居残りお喋りを週2〜3回ほど繰り返してました。(週4日1限登校でしたが)

あなたおかしいよってみんなから何回も突っ込まれました。

 

 

そして付いたあだ名がロンリーガール。笑

 

 

寂しがりなんじゃなくて部が心地良すぎるだけですぅ(´ー`)

私がおかしいんじゃなくてあの場所の心地良さが異常なんだ本当に。

 

誰だって帰りたくないよそんな場所があったら。

 

 

はい。

 

 

むぅ〜、皆さんに伝わるんでしょうかこの心地良さ。全然伝えられてないと思います、きっと。

まぁでも皆さんに伝わらなくても私が読み返して思い出せればいいのか。

 

気持ちとしてはもっと具体的に、細かく色々エピソードも言いたいんですけどね。伝えたいこの暖かさ。

でもそれを書き始めると本っ当に終われる気がしないので自重するしかないですね。

何かまた別の機会があれば…、あれば…。ね。

 

 

そんな感じで、何からどこまで感謝すべきか全貌は未だ見えないままですが、

ここまで素敵な人たちに出会えたことは間違いなく有り難いことですね。

 

 

私のことを受け入れてくれて、頼り頼られ、笑い合ってたくさんの時間を一緒に過ごして、酸いも甘いも笑顔も涙も色々あったけど、本当に大切な、大切な私の居場所です。

離れてしまったり分からなくなった時もあったけど、きっといつでも、いつまでも一緒に楽しくできる人たちだと思います。

 

 

 

 

人と人との繋がりは、本当に大切なら隔てた距離なんかものともしないんだって。

 

そんな有り難い存在に出逢えたこと。

 

忘れちゃいけない。もう忘れない。

 

 

 

 

何歳になっても多分、いま過ごしているこの時間を懐かしんで大事にしているだろうなぁ。

 

あぁあ、書いてて色々な感情が溢れて止まりませんね。

 

こんだけ書いたらきっと未来の私も大丈夫でしょう。

本当にいい人生だこと。まだ20そこらなのに。

 

 

続きはまだあるのでまたそう遠くない日に書きにくることを目標とします。(笑)

 

では、

またいつかm(_ _)m