「レポ」と呼ぶにはあまりにも感想すぎるが、
「感想」と呼ぶにもレポっぽく書き過ぎてしまった記録です。
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※お言葉は飛び飛び・ニュアンスのみ、記憶混濁はきっとひどめです。
---再生できる記憶はここから---
「私事ですが…」
舞台上手からの、彼の言葉の続きが紡がれるまでの間、逡巡した。
_『なんだろう、珍しい出だし。』『この場で言えること…?』『嬉しい話だったらいいな』
『…言い淀んでる?』_
その続きは、正直予想外の話だった。
_3ヶ月ほど前に、脚を怪我したこと。
今日の今日までリハーサルができていなかったこと。
出演できるかどうかすら不安なぐらいで、できたとしてもずっとちゃんと立っていられるかどうか分からなかったこと。
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ここまで聞いて、予想外の内容に驚きながら、MCに入るまでの空気感には、合点がいった。
ただの緊張なはずがなかったんだ、と心の中で呟いた。
景品の棚に、急いで出されたようなサインにも、納得がいった。
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そのまま彼は、一つまた一つと、胸の内から言葉を取り出すように、続きを話した。
_3人の顔を見たら、「大丈夫だ」と思えて、この場に立てていること。
そして何より、今日、ここまでやってこれたのは3人が居たからだということ。
そして、話の最後に、メンバーの方に向き直る。
「くに」
「ひで」
「なびさん」
彼からの呼びかけに、3人が順々に反応する。
一呼吸おいて、彼は声を振り絞った。
「これからもずっと、友達でいてくれますか!!?」
涙と一緒に溢れ出たその言葉、彼のその様子は、熱くて、熱くて、切実で、ひたすらに真っ直ぐで、きっと会場中の全員が強く強く心を撃たれた。
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急激に感情を揺さぶられた私の視界は、すっかりぼやけてしまっていた。
まだ、まだダメだ、と何とか視界と気持ちを持ち直すのに必死になっている隙に、「次が最後の曲です」という言葉が放たれる。
しかしそれも惜しむ声が上がる間すら無く曲名が告げられた。
「SONG 4 U」
「最後の曲」に対して喉まで込み上げていたレスポンスは掻き消された。会場は沸いた。歓喜の悲鳴を上げる人々。とは別で、情緒の限界値を超えて、声すら出せなかった人もおそらく多かったろう、私のように。
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_イントロが流れ、コーラスから曲が始まる。
4人の音色が、さっきまでと明らかに変わっているように感じた。
ついさっきの、SOHさんのお言葉、
会場中全員の記憶に残ったはずの言葉、
それに込もった大きな大きな気持ちをぶつけられて、その気持ちに呼応して、4つの歌声が一本の輪になっているように感じた。
1番に入る。
それぞれのパートも、サビも、歌詞の一つ一つどれもが、今日はより一層、"4人だけのもの"だった。この4人以外には歌えない唄だった。それがすごく暖かくて、この4人ならきっと本当に30年先も笑い合っているんだろうな、と、
そう思った。
既にボロボロになっていたアイメイクに、第一の追い討ちがかけられた。
2番Aメロ。
SOHさんのパート。
曲前のことがありながら、さっきの今で、まるでいつもと変わらないぐらい安定感のあるお声。でもきっと今日限りのいつもより熱い気持ちがこもった歌。ファン全員がその様子を見守っていて、またそれに応えるように熱を上げて…とSOHさんが歌っていた、そのとき。
HIDEさんが、92さんとnaviさんを舞台上手に誘い、連れ立って彼の後ろに立った。
まるで、SOHさんのことを支えるように。
その影から、影だけでも、3人の眼差しが、暖かかったのが分かった気がした。
ファンがたまらず声を上げる。
それを聞いて、SOHさんがようやく事態に気づく。
後ろを振り向いて見えた光景に、思わず笑ってしまうSOHさん。
笑いながらも歌い続けたSOHさん。
…
SOHさんが笑った…。
そのとき、
4人が4人でいてくれるだけで、
もうそれだけで、いい。と思った。
それ以上はどうしようもない贅沢だと思わざるを得なかった瞬間だった。
…追い討ちは終わりではなかった。
落ちサビに入る。
ピアノとストリングスだけの落ち着いたオケに、4人のユニゾンが映える中、
今度はSOHさんが動き出した。
ゆっくりと、歩きながら、naviさんの肩をぐいと押して、舞台中央へ誘う。HIDEさんがそれに気付いて、専ら観客の方しか向いていなかった92さんを呼ぶ。
4人が舞台中央に集まって、
4人で、肩を組んで、
あの、サビの、
歌詞を、、、
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・
・
昨年のアンコールの時の動きをなぞったのだとしても、
ただ気持ちが溢れて突発的に起こった行動だったとしても、
その両方だったとしても、
もうなんでも。
色んなメーターが、そこで完全に振り切れた。
4人がすごく楽しそうに歌っていて、4人の凄まじい仲の良さを目の当たりにしていて、大好きだったシーンを生で観ることができて、幸せと、嬉しさと、興奮と、安堵と、感動と、、一生この時間が続いてくれていいという気持ちと、もうやめてくれという気持ち。
卒倒しなくてよかった、と思う。
続く大サビも、圧巻だった。
生で聴くあの掛け合い。
1人がソロを歌う間、他のメンバーはバックでサビメロを歌う。入れ替わりでソロパートが回っていく。
まるで4人の関係性みたいだ、と思った。
誰かが大きく動く時、踏ん張る時、メンバーは絶対に絶対にそれを支えるんだよな、と。
友達である 4人 の唄。
4人が友達であることを歌った唄。
こんな唄を歌える4人に
出逢えてよかった。
今日の4人が歌うこの唄を聞けてよかった。
本当に、よかった。
曲が終わって、
4人の姿が見えなくなった。
見えなくなった後も聞こえる。
最後の最後まで、彼らは言葉を届けてくれる。
その声に励まされてまた、生きていく。
---ライブの記録はここまで---
(ここから、こちらは、ただの私の気持ち。)
(SOHさんの話を聞いた時の気持ちから。)
ものすごく、ものすごく心配になった。
そんな状態なら休んでもよかったのに、という言葉が頭をよぎった。
でも、それは状況判断として客観的な結論ではなく、
詳細があまり分からないこともあって、悪化や万が一の緊急事態がただただ怖くて、何か起こる可能性があるなら休んでほしいという願望。
ただ、ただ本当に心配だった。
SOHさんの笑い声が聞こえるあの時まで、
正直に言うと、どんな感動も心配の二の次だった。
心配と同時に、
どうして、という言葉も浮かんでいた。
どうしてこんなに素敵な人が、そんな不運に見舞われなきゃいけないのかと、やるせなかった。
ベタベタな表現だけど、そんな運命を決めた神様なんかがいるなら、恨んでやる所存だった。
そして、
なんでもいいから、彼の心も身体も、もうこれ以上、痛むことがありませんように、
どうか、今回のことを跳ね除けて何でもなく思えるぐらい幸せなことが起こりますようにと、
祈った。
祈るだなんて、それを叶える存在がいたとして、そんなものは「神様」ぐらいしかいなくて、かなり皮肉だけど。
それでも祈ってしまった。それも心から。
そんな気持ちをごちゃごちゃと持ち合わせながら、ステージを見ていた。
でも、SOHさんが笑った時に、
ふっとそれが軽くなった。
_ ……大丈夫、なのか…。
いま目の前に"立って"、
私たちに唄を、言葉を届けてくださっていることを、
その時にやっと受け入れることができた。
その少しの安堵から、また一気にいろんな気持ちがぐわと溢れた。
「こんな状態でも、「延期・休養」ではなくて、
「舞台に立つこと」を選んでくれたなんて」そのことが不安の陰ですごくすごく嬉しくもあった。それがぐぐぐと自覚できる大きさになった。
それでも、それを認めていたいからこそ、このまま何も起きないでくれという心配は余計消えなくて。それに加えて、やっとさっきのMCのやり取りの感動も湧いてきたりして胸が熱くて、それはそれとして、いま目の前に4人が4人でいてくれている暖かさが心地よくて尊くて、でも見ていればいるほど、その幸せが完全体でなく蝕まれているのもまたはっきりと感じてしまって、怪我の原因となった何某かを憎く思う気持ちが増して…
もうとんでもなく、気持ちが綯い交ぜで交錯していた。
こんなに大きな感情が、こんなにもたくさんのベクトルで心から飛び出していったのは初めてだった。
無事なはずがなかった。
ただ公演は無事に終わって、
終演後は、何事もなかった安心感がトリガーとなって、全部の感情が改めて溢れ出てしまって、かなり、しばらく動けなかった。
動けないどころか、まともに立っていられなくて、本当の本当に泣くことしかできなくて、泣き止めなくて、、、
書いていてまた動きが止まってしまうぐらい、で。
まだ、もぞもぞしている気持ちと言葉が頭の片隅に見えるけれども、
…ちょっとこれ以上は本当に心が引きちぎれそうなので、
終えよう。
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とにも、
かくにも、
今年もこんな場があって、
本当にありがたいの一言に尽きる。
こんな場に、参加したくて参加できていることが、
怖いぐらいにありがたいなと思う。
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大阪のLABOも見届け終えて、改めて安心した。
4人の和気藹々が多く見られたなぁ。
ちょっと言葉にするにはまだ時間が足りなさそうなので、一旦申し訳程度のメモを投げておく。
本当に雑メモ。
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天使と悪魔
やば、し
おたけび
よみびとしらずでダンスしてたひでさん
さいしょに喋りすぎちゃう92さん
19年やってきてて、こんなにおめでとうをいっぱいもらえて嬉しい
続けてきてよかった
これからも皆さんと歩んでいきたい
「これもうちょっと(尺)使ってもいい?」
→ファン「\わー!!!/」
羽田で歓声が上がったことのトーク
「ぼく人気者だなと思ったら、後でスタッフから聞く話によると、ひでさんなびさんが水を飲んでたと」
「去年のらぼSOHさんがジャケットを脱いでたと」
→ジャケ脱ぐSOHさん、客「ぎゃーーーーーー」
naviさん
「エッ?」聞いてないwww
関西弁、なびさんの、関西弁「ほないこかー」
「ほんとですかー????」
ひでさん「かつあげ」笑
「羽田も行ったよーって人?」→半分ぐらいらしい
「アルバムが出るよ」
「羽田で新曲の「想」を流したのが好評だった」
なびさんがはなしてるときに、くにさんが水呑んで歓声を巻き上げる→なびさんすねた?
「ぼーいずびー」
〜♬ふりかえっ(((
な「おかわりは想定してなかったなっ」
な「かんべんしてくださーい」(*ᴗˬᴗ)⁾⁾
コールアンドレスポンス
「「「「「「「にちじょーぉぉおおおう!!!!!!!」」」」」」」
SOHさん「今日は泣きまへんでー!」
スーパーマンみたいに思われるけど、そうじゃない話
いまだに怒られる話(かわいい。おっしゃる「怒られる」が"愛を持って"の上でなら、可愛がられてらっしゃるんだなぁ、と思う。)
「紆余曲折」って言った!!!!!?!?
皆さんと一緒に「日常を」いいですか?(naviさんに)
→皆さんの何かになれたなら(結局泣くの我慢してましたよね)
HIDEさん「」
「僕ら友達4人で」ゔ
「じちじょう」って言って噛んだからなびさんに「いいですか」って確認して「日常」って言い直した
SOHさんがめっちゃいいこと言うし泣かせるから記憶ないマジで
→SNSで補完「まだ途中」の話、「全部通過点で、最後どう笑えるか」「それが人生かな」
S4U
ひでくにのガッツ握手
SOHさんの方に、くにさんなびさんつれて、なんかふざけながら近寄っていくひでさん
SOHさんめっちゃ笑ってた?????かわいい………3人は変顔でもしてたの…?????
落ちサビはSOHさんの方で肩を組むために上手に寄るひでさん…ゔ