すっかりお久しぶりになってしまいました。
ここでは日々思ったことをふりぃだむに書き留めてます。
今日は自分の中にあるたくさんのパラドックスが最近気になるのでそのことについて。
今日書くのはそのうちの一つにすぎませんが。
私は言葉が好きです。
それは本当に本当のことで、
言葉選びが繊細で丁寧な文章を読むのも好きですし、
響きのいい言葉が連なった歌は聞きたいですし、
語感のいいワードを連発する人とはずっと話してたいなぁとか、
思うんです。
言葉自体が持つ面白さにも興味は深いです。
でも、でもなんです。
私は人の言葉を信用してない気がするんです。
信用してないどころか、疑ってかかってるとさえ思います。
誰かといる時、話す時、普段からずっとではないですが、反応を伺う姿勢の時は特に、私は言葉を無碍にする。
視線、間、声色…とにかく、言葉以外の情報の方が重要に感じてる自分を自覚するんですよね。
…言葉が好きかっていうのと、信用するかどうかなんて別軸の話なので、おかしいとか直したいとかそういうことではないんですが、
なんか皮肉だなぁって。
ん〜ん、あと自分の気持ちやら心情を書き表そうと並べた言葉ほどしっくりこないものはないですね。
今まさにそう思いました。
自分の感情を過大視しすぎてるんかな?
…あぁ〜なんか違う話になりそうなので、
今日はこの辺で。
…ふと今思ったことですが、
このままだと書こうと思ってたことずっと書かないままになりそうだから、時間の使い方と日記への意識、要改善かもなぁ。
どうしたもんか!
では、
またいつかm(_ _)m