ねっこのにっき。

思考の置き場所。

帯の締め直し

 

こんにちは。

現在朝の6時半。

 

日記という名目が合っているのかどうか不安になってきた私です。

 

なんと今日、

 

 

このブログの、

 

 

合計アクセス数が100になりました!

 

おぉ〜。

桁が増えるのはなかなかない機会なので、

特に目指してる場所があるわけではありませんが、

素直に喜ばせていただきます。

一度でも読んでくださった方、ありがとうございます。

 

まだ4つしか記事がないので、

平均25回見られていることになる…?

 

1人が25回もアクセスしないだろうから、

思ったよりも多くの方の目に触れているのかも…?

 

少しドキッとしつつ、

一体誰が…?と気になってしまいます。

 

 

そんな話は置いといて。

 

…あ、実は本題は別です。

 

タイトルはこの話題にもかけてあって、ブログも更に力を入れたいと思ってますが、気を引き締めようと思ったのは別の事で。

何かミスがあったからではないです。

 

先日、部活の後輩ちゃんと、駅前のカフェで「部の皆と仲良くする」ことについて話していたのですが、

後輩ちゃんは

「(AIK)さんみたいに、誰とでも仲良くするって苦手なんです…難しくて…」

と。

 

私もそんな事はしていなくて、

たまたま同じ部活にいる人たちが、好きだと思える人ばかりという幸運に助けられているだけですが…。

 

でもまぁとにかく、後輩ちゃんは私のことをそこそこ対人上手い奴と思ってくれてるようで。

続けて、彼女はこう言いました。

「対人関係でどうしようかなって迷った時には、(AIK)さんやったらどうするかな…って考えるようにしてて、…」

と。

 

 

えっ。

 

 

これは驚き…と爆発的な照れ…

という感情をその場では表してしまったのですが、

 

ココは気の引き締めポイントだと思っております。

今日したかったのはこの話です。

 

誰かに手本にされる立場になっているなら、

(そうでなくても気を付けていることではありますが)

それに相応しい行動を取り続けていたいですし、

 

私が少しでも蔑ろにしたモノを

彼女もそう扱ってしまうようなことは避けたいのです。

 

2個目はちょっと大袈裟だろう…と思いきや、

 

私、現在、大学の部活動の部長を務めておりまして、

彼女も部活の幹部として動く人間なんです。

来年はおそらく副部長になる子です。

 

私が、彼女ら後輩に向けてとった態度が、

彼女らの後輩たちに繋がっていく可能性は大いにあると思います。

 

私たちのやり方を参考に、来年以降も事が進められるかもしれませんから。

 

間違っても年功序列だとかなんだとか、後輩と先輩で変な扱いの差があってはいけないですね。

 

 

 

というわけで、

人との接し方、特に後輩に向けてどう動くか、

改めて気を締め、帯を締め直して

やっていきたい所存です。

 

 

頑張れ、私。

 

 

 

前回のブログの続きは、

また時間のある時にじぃ〜っくり書きます。

10月いっぱいはアレやコレやに追われる気がしてますが…。

 

では、

またいつかm(_ _)m