こんばんは。今日の日記です。
秋は好きだけど寒いのは嫌いです。
でも暑いのはもっといやなので、
甘んじてこの寒さを受け入れてやることにします。
とか言いつつ、
前回、前々回は個人的に、硬い話しやがって…と思ってるので、今回はラフに。
…「かたい」っていう言葉ムズかしいですよね。
「固い」と「硬い」と「堅い」。
今だに、どの漢字が適切なのかその都度Google先生に聞きにいっちゃいます。
あ、はい。今も行ってきました!
学ばねぇやつだな!!
あ、「いまだに」も気になること多いんですよね。
「未だに」「今だに」…
…いま調べてきたら全部「未だに」でいいみたいでした。今だに、は古い言葉だそう。
数行前の自分は間違っていますね。直さず残します。(ズボラとかじゃないです!( 'ᾥ' ))
今日のタイトルは「寒さ」です。
せっかく導入でも寒い話したのに、余談モリモリにしちゃいましたね、ハハ。
私が寒いのを嫌いって思うのは、身体的に不快だからってだけではないんですよね。
心まで寒くなっちゃって、何しててもスーーンってなっちゃうんです。
特に寒くなり始めた時期は。
何言ってんのって思った人向けに言い訳をしますと、
感情と身体的感覚って、案外強いつながりを持ってるんですよ。
例えば、悲しいことや悔しいことがあって涙が出る時ってあるじゃないですか。
あの時、心臓の辺りが痛いなって思ったことありませんか?
(ないよって方は今度泣く時、意識してみてください笑)
感動とかプラスの感情ではなくて、
悲しみとか、怒りとか、マイナスな感情が爆発した時です。
そういう時、比喩で「胸が痛い」って言ったりもしますが、
あれ、実際に痛んでるらしいんですよ。
涙が出るほどの出来事が起こった時、脳が勘違いして、胸の辺りから痛みを感じる物質が出て…?だったかな?
大事な部分が曖昧で申し訳ないですが、
とにかく、感情が負の爆発を起こすと、
実際に身体的な痛みって起こるんですよ。
私が上で言った「心が寒い」っていうのも
心と身体の方向は逆であれ、この一種だろうって自分では思ってます。
身体が寒いと心が寒くなって、
心が寒いと、何もないのにちょっと悲しくなるし、切なくなるし、寂しくなるんですよね。
秋って人肌恋しい季節だって言いますし、
たぶん世の中の人も心が寒くなってるんだろうって勝手に思ってます。
私はこれ嫌なんですよねぇ。
一人でいる時間が大丈夫な人間でいたい。独りじゃないことも分かってる心持ちでいたい。
でもなんかずーーーっと微妙に寂しいんです。悲しいんです。微妙〜に。
まぁ解決方法は南国に行くことぐらいしかなくて、どうしようもないので、
ここまで書いていたのは長文の愚痴というわけです。笑
寒くなりきったらたぶん大丈夫なんだよなぁ。
なんか分からんけど。
皆様も、もし心が寒くなるようでしたら、
気温のせいにでもして、暖かくして、
自分のご機嫌をとってあげてください。
今日はここまででーす!
またいつかm(_ _)m